試験の流れについて

試験公認会計士の試験の流れとは、第一段階として筆記試験を受験します。試験内容は、短答式(マークシート形式)となっており、この短答式に合格した人のみ、その後の論文式試験を受験することができます。この試験では、会計学、監査論、企業法、租税法の4科目、その他にも経営学、経済学、民法、統計学の中から1科目選択となります。第二段階は、監査法人や企業に就職して実務経験を積む必要があります。その後、最終段階として、筆記試験である修了考査を受験し、合格してようやく公認会計士として登録が許されます。

税理士試験
の流れとは、筆記論、財務諸表論、所得税法等、税金に関する全11科目から5科目において、それぞれ6割以上得点する必要があります。一度に全ての科目に合格する必要はなく、数年かかって試験を受け、合格する人がほとんどです。ただし、大学や大学院で税法や会計学を学んだ場合には、税理士試験の科目が一部免除になる制度もありますので、人によっては試験の道のりが短く済むこともあります。ただし、税理士として登録する為に、2年以上の実務経験が必要です。別の方法として、公認会計士の資格を取得することで、同時に税理士の資格を得ることも可能です。